言葉の企画5回目_メモ
あの時があったから、今がある。
自分ならこうする→手繰り寄せるように、話を聞く
見つかるべき人に、見つかってほしい
・見つかるとは何か?
誰か見つけてくれ
→悔しさをニトログリセリンへ
賞レース
泥水を啜るような期間
どれだけ好きか試される
質は量からしか生まれない
手塚治虫
「漫画から漫画の勉強をするのをやめなさい」
ファンではいられない
受取り手ではいられない。作り手にならなくてはならない。
選ばれるのは楽
選べる人にならなければ
メディアに出る
貢献・恩返し 求められる経験談
コピーライターがいない所へいこう
→『NAVERまとめ』とか
つくる時、なんとなくはじめてないか?
なんとなくまとめても絶対に選ばれない
→作り方から企画する
ストーリーには対立構造を
テーマは映画。
「映画素人の彼氏」と「映画好きの彼女」の化学変化。
対立構造のまま最後を迎えるのではなく変化を。
→裏切りをしっかり込める
単語の羅列から小説を作る
王道を追求する
or
裏道を発見する
(俺は裏道派だなァ……)
誰と一緒に何をするか?
それも含めて企画じゃないだろうか?
道から、一歩はみ出す
自分の良さは?何が面白がられる?思い出される?
見つかりに行く努力
(見つけてもらいたいとか、見つかりたいと思ったことがなかったな)
・今回の課題について
noteで書く記事に固定概念を持ち込んでしまっていなかっただろうか?
「そもそも」から思考しただろうか?
林先生の初耳学 市川猿之助さん
『型破り』は型を学んでからやらないと『形無し』
カタチにとらわれない。
既存のコピー、CMに似せるのではなく、壊す。
想像の枠を超えていく
書き始める前から企画は始まっている
→どういう風に書くか?
自分なりに型をつくる(知ってないとできない)
出揃った時を先回りして考える
→四象限に分けて考える
伏線回収
伏線を貼る→うまくいくように用意する
伏線を回収する→用意したことがうまくいく
偶然を必然にできる企画はやはり強い
経験という名の伏線
自己分析→自己選択
自分が何を選択してきたかを自覚する
このためのAだったのか、このためのBだったのか
『今思えば』は魔法の言葉
過去は変えられない
変えられるのは未来だ
→過去は変えられる、今どう捉えるか次第で
→ここちよいこじつけ
これまでの経験が結びつく気持ちよさ
→他人が知人になっていく
わだかまりをほどいてあげる
過去のもやもやに居場所をつくる
書く先に人は進める
過去を肯定して生きる
自分を肯定して生きる
肯定は否定ありき
→覚悟を持って肯定する
書く上で意識している、すること
読者:自分のクライアントは、自分です
第一読者は、間違いなく自分
テーマがある中で、自分が書きたい・読みたいと思えるか?
テンションが上がるテーマに自己解釈しよう
第一読者:自分
第二読者:知り合い
第三読者:知り合いの知り合い
自分が書いてて心が動く
受け取った相手も心が揺れる
第三、第四と伝播する
先の先を考えすぎると、書けなくなる、気にしなくなる。
視点:書くことで情景を共有する
自分はカメラマンでもある
ヨリとヒキ
Powers of Ten with Japanese translation
(こっっっっっっわい。立体的になるんだけど、それ以上に平面的だ)
いろいろな視点を以て、リズム感を作る。
自分の当たり前は、相手の当たり前ではない。
もっと知りたい!を深く
なくても成立するは省く
→疑問を持ちながら読もう
特殊の中に普遍を探す
自分が書きたいことが相手の心に繋がっていると信じる
リズム
書いた文章、読み直してる?
文体は自由→音読してる?
絶対に全部音読をすべき。
山場をどう作るか?壁をどう乗り越えるか?
逆境と成功、抑圧と解放
変化。
noteのプロフィールは?(完全に失念してた…)
・その名前でいいの?
・そのアイコンでいいの?
・そのプロフィール文でいいの?
どんなスタンスを取るかを自分で自覚する。
SNSは友達を増やす手段というよりは、自分を増やす手段。
花嫁からの手紙
感動をどう伝えるべきかを悩む
→追体験をさせる